映画「アリータ：バトル・エンジェル」の英単語ノート(英語、英会話、手作り単語帳)

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商品の説明

●映画「アリータ：バトル・エンジェル」(2019年)の英語字幕に含まれる重要語彙をピックアップし、日本語の意味を添えました。

●次の７つのパートからなります。
1 時刻順　全部(語彙数548)
2 追加コメント(150項目)
3 時刻順　英語のみ
4 時刻順　日本語のみ
5 穴埋め問題(115題)
6 ランダム
7 アルファベット順

●ページ数　47

●最終更新日　2024/2/20

●このノートには映画の映像、音声、音楽、画像、ロゴ、商標などは含みません。

●家庭用レーザープリンタでA4のコピー用紙にモノクロ両面印刷し、左側をホッチキスで留めた簡易製本になります。

●当商品をコピーして商用に利用することはご遠慮ください。

●この映画の英語について
木城ゆきと/作「銃夢」のハリウッド映画化作品です。会話は全体的にゆったりテンポで、台詞と台詞の間に適当な間隔があることが多く(漫画のようです)、リピートやシャドーイングの練習用として有用でしょう。アクションシーンにも適度な会話があり、内容は分かりやすく印象的です。語彙的には難単語の使用は少なく、中学・高校英語の基本語彙でかなりの部分が理解できます。主演のローサ・サラザールさんの声は、心地よく耳に残ります。アリータの有名な決め台詞 I do not stand by in the presence of evil. や心に残る台詞が多く、興味深く学習できるでしょう。

●その他
・ザレム、ファクトリーなどの物語の中の用語や、サーボ機構、反物質、アークプラズマなど科学用語に簡潔なコメントを加えました。
・ネタバレになるので詳しくは書けませんが、仮定法過去の台詞を直接法で返すという会話があり、勉強になります。
・be willing to do　のニュアンスを学べるシーンが２箇所あります。
・clearlyとobviouslyの違いを勉強できるシーンがあります。
・モーターボールでのアナウンサーの実況が面白いです。
・中盤以降のザパン(エド・スクラインさん)の台詞が少々難しいですが、学び甲斐があります。

メルカリ 2024-03-20