秋田角館伝統工芸品桜皮樺細工二段胴盛重箱

¥1140

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商品の説明

重箱, 桜皮細工樺細工の二段の重箱になります。

【用途】　：　重箱、おせち、菓子器、小物入れ
・おせち、菓子器として普段用途としてご使用いただけます。
・お料理を入れる重箱や菓子箱のほか、大切な小物を入れる箱としても重宝すると思います。
・胴盛（ふくらみのある）デザイン柔らか味があります。
・未使用の保管品になります。
・オリジナル箱入り、説明書、桜皮細工説明書等々添付しています。

【特徴】　：　重箱・菓子箱・貴重品入れ
・みちのくの小京都　秋田　角館の200年の伝統を今に伝える手作り工芸品シリーズ
・山桜の樹皮を使用した樺細工　秋田県角館地方の桜の樹皮を使用する樺細工の重箱、菓子箱です。
・樺細工（かばざいく）は山桜の皮を使った手工芸であり、日本で唯一の技術を伝えるものです。
・重箱や菓子箱のほか、ちょっと飾っていても自然素材の優しさを楽しめます。
・天然木の正方形の箱は厚みがありしっかりした作りで深さもあります。
・フタの縁は緩やかな曲面で柔らかな雰囲気です。
・箱の外側は桜の樹皮特有の模様や光沢がきれいです。
・自然素材の優しさが伝わります
・使うにつれて艶が増すようです
・箱の内側とフタの裏は落ち着いた綺麗な朱色になっています。

【商品説明】　：　Google Bard（チャットGPT）に聞いてみました。
秋田角館の胴盛重箱は、秋田県仙北市角館で伝統的に作られてきた重箱です。角館は、江戸時代から豪商や武士の居住地として栄えた町で、その当時から作られていたと考えられています。
胴盛重箱は、樺細工と呼ばれる樺の樹皮を薄く剥いで作った素材で作られています。樺の樹皮は、薄くてしなやかで、美しい模様を浮き出すことができるのが特徴です。胴盛重箱は、この樺の樹皮を細長い板状に加工し、重ねて作られています。
胴盛重箱の特徴は、その美しい模様と、軽量で丈夫な作りです。樺の樹皮は、自然の風合いが残る美しい模様を浮き出すことができ、重箱全体に優しい印象を与えます。また、樺の樹皮は薄くてしなやかなので、丈夫です。

【寸法・重量】　
・フタ含めて二段重ねの高さ∶約114cm
・箱一段のサイズ∶
外寸 180mm
内寸 160ｘ160ｍm
外高さ：50ｍm
内高さ∶45ｍm
蓋： 11ｍｍ
重量：1000ｇ
#重箱　#菓子箱　#桜樹皮　#桜細工　＃樺細工
素材...木